イベント

先端芸術表現科では、会期中ゲストに椹木野衣さん、山川冬樹さんをお招きして特別講評会を行ます。
また、本学国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻教授の長谷川祐子氏による講評会もあり、どちらも一般公開されますので、講評の様子もご覧いただけます。事前申し込みは不要です。


▼1月30日(火) 12:30〜17:00
開始地点:東京都美術館 ロビー階 第一展示室 先端芸術表現科
【ゲスト】椹木野衣さんによる特別講評
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椹木野衣(さわらぎ・のい)
1962年埼玉県秩父市生まれ。美術批評家。著書に『増補シミュレーショニズム』(ちくま学芸文庫)、『日本・現代・美術』(新潮社)、『「爆心地」の芸術』(晶文社)、『戦争と万博』(美術出版社)、『なんにもないところから芸術がはじまる』(新潮社)、『反アート入門』(幻冬舎)、『平坦な戦場でぼくらが生き延びること 岡崎京子論』(イースト・プレス)、『太郎と爆発 来るべき岡本太郎へ』(河出書房新社)、『後美術論』(第25回吉田秀和賞、美術出版社)、『アウトサイダー・アート入門』(幻冬舎)他、共著に『戦争画とニッポン』(会田誠氏、講談社)他。責任編集に『戦争と美術 1937–1945』(針生一郎氏他、国書刊行会)、『岡本太郎爆発大全』(河出書房新社)、『日本美術全集 第19巻 拡張する戦後美術』(小学館)等。最新刊に『震美術論』(美術出版社)。現在、多摩美術大学教授、芸術人類学研究所員、Don’t Follow the wind 展実行委員。


▼2月1日(木) 14:00〜17:00※時間変更の可能性あり
開始地点:東京都美術館 ロビー階 第一展示室 先端芸術表現科
長谷川祐子教授による公開講評

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長谷川祐子
キュレーター/美術批評。京都大学法学部卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。水戸芸術館学芸員、ホイットニー美術館客員キュレーター、世田谷美術館学芸員、金沢21世紀美術館学芸課長及び芸術監督、東京都現代美術館チーフキュレーターを経て、現在、同館参事。主な企画展・国際展に、第7回イスタンブール・ビエンナーレ「エゴフーガル」(2001年)、金沢21世紀美術館開館記念展「21世紀の出会い──共鳴、ここ・から」(2004 ~ 05年)、「マシュー・バーニー:拘束のドローイング」(2005 ~ 06年)、「SPACE FOR YOUR FUTURE アートとデザインの遺伝子を組み替える」(2007 ~ 08年)、「ネオ・トロピカリア ブラジルの創造力」(2008~09年)、「建築、アートがつくりだす新しい環境」(2009~10年)、第11回シャルジャ・ビエンナーレ「re-emerge, toward a new cultural cartography(リ・イマージ: 新たな文化地図をもとめて)」(2013年)など。主な著書に、『キュレーション 知と感性を揺さぶる力』、『「なぜ?」から始める現代アート』など。


▼2月2日(金) 12:30〜17:00※時間変更の可能性あり
開始地点:東京都美術館 ロビー階 第一展示室 先端芸術表現科
【ゲスト】山川冬樹さんによる特別講評

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山川冬樹
現代美術家/ホーメイ歌手。自らの声・身体を媒体に視覚、聴覚、皮膚感覚に訴えかける表現で、音楽/現代美術/舞台芸術の境界を超えて活動。己の身体をテクノロジーによって音や光に拡張するパフォーマンスや、南シベリアの伝統歌唱「ホーメイ」を得意とし、これまでに16カ国で公演を行う。現代美術の分野では、マスメディアと個人をめぐる記憶を扱ったインスタレーション『The Voice-over』(1997~2008/東京都現代美術館蔵)、「パ」という音節の所有権を、一人のアートコレクターに100万円で販売することで成立するパフォーマンス『「パ」日誌メント』(2011~現在)などを発表。ハンセン病療養所(瀬戸内国際芸術祭2016/大島青松園)や帰還困難区域(Don’t Follow The Wind展/グランギニョル未来のメンバーとして)での長期的な取り組みもある。現在、フランス、ポンピドゥーセンター・メッス『JAPANORAMA』展に参加中。2015年横浜文化賞 文化・芸術奨励賞受賞。

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